先週末(7/1)に、都美術館での展示「複数形の世界のはじまりに」が終了いたしました。
最終週はインドネシア舞踊家、佐久間新さんによるワークショップや、OJUNさんと白井美穂さんによるトーク「魔王と魔女のお悩み相談」等、イベントが続きましたが、最終日7月1日には、フルクサスの塩見允枝子先生が私たちの集落のために、オリジナルのスコアを書いてくださった「エンドレスボックス」の上演がありました。
上演には、長年フルクサスの作品に関わっていらした詩人のヤリタミサコさんが加わってくださる贅沢な出会いがありました。公演の記録はゆくゆく公開していきます。
またいずれ、世界のどこかに集落は現れます。
その日までごきげんよう。
お越しいただきましたみなさま、気にかけてくださったみなさま、どうもありがとうございました。
その日までごきげんよう。
お越しいただきましたみなさま、気にかけてくださったみなさま、どうもありがとうございました。
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