2018年8月1日水曜日

[複数形の世界のはじまりに]について


7月1日に東京都美術館で終了した企画[複数形の世界のはじまりに」につきまして、
2件のレビューが記載されました。
1つは月刊ギャラリー8月号の小倉正史さんのページにて、もう1つはアートスケープ8月1日号の村田真さんのレビュー欄にて、それぞれの読み取りを新鮮に感じながら、面白く拝読させていただきました!

[複数形の世界のはじまりに]は、その名の通り、はじまりを終え、次なる展開へと向けて動き出しています。あの集落は、それほど遠くないうちに、再びきっとこの世界のどこかに現れることでしょう・・・。


[複数形の世界のはじまりに] 
http://pluralworld.work

[アートスケープ8月1日号レビューより]
http://artscape.jp/report/review/10148101_1735.html



[月刊ギャラリー8月号より]

2018年7月29日日曜日

7月も終わろうとしていますが、エイプリルフール号


猛暑の折、皆様いかがお過ごしでしょうか?

こちらは豪雨の影響も気になり、先週、尾道で2013年から関わっているプロジェクト先の高橋家の様子を見に行って来ました。普段の私は東京が拠点なので、嵐や何か気になることがあると定期的にAIR_Onomichiのみなさんが点検に行ってくれています。今年に入り、たびたびあった暴風雨等で損壊があって、所沢に住む高橋玄洋先生にもご報告しながら、今後どう高橋家を残していくかを考えているところです。

で、取り急ぎの課題として今回は、キイロスズメバチの巣の駆除!
宇宙服(みたいな防護服)を着た屈強な業者さんが二人がかりで屋根裏と外から攻撃!
キイロスズメバチさんたちにとっては災難ですが、君たちがいる限りはこちらも安心して高橋家での作業が出来ないのです。ごめんね。

そんな合間を縫って、不定期連載させてもらっている「高橋家にまつわる物語」のエイプリルフール号を山陽日日新聞社に取りに行く。
毎年4月にはエイプリルフール特別号を作り、山陽日日新聞(尾道で明治から続く新聞)の最終ページをジャックして紙面を作る。現在13回続く連載のうち、エイプリルフール特別号は今年で4回目となった。(2015年には昭和21年の紙面となり、次の年は昭和35年、昨年は2067年の設定で作った)。

今年のエイプリルフール特別号は、普段の山陽日日新聞の記者たちが、花粉症と年度末の疲れから仕事をサボり、周辺のモノたちに取材と執筆を任せたという設定。いろんな角度からの尾道を語っています。山陽日日新聞社の社長の秋田完さん、尾道市史編纂室の林良司さん、肥田伊織さん、AIR_Onomichiから小野環さんと私の総力戦で嘘、つきました!

今回の滞在で手にしたエイプリルフール号を手に、本気でウソ考えた甲斐があったわ、と感動しきり。瓦やエイ、お尻の下に敷かれる新聞紙の気持ちになって、想像の足しになったり、ちょっとはヒトも生きやすくなったりしたらいいな、と。














2018年7月7日土曜日

7/1にて「複数形の世界のはじまりに」が終了しました。

先週末(7/1)に、都美術館での展示「複数形の世界のはじまりに」が終了いたしました。
最終週はインドネシア舞踊家、佐久間新さんによるワークショップや、OJUNさんと白井美穂さんによるトーク「魔王と魔女のお悩み相談」等、イベントが続きましたが、最終日7月1日には、フルクサスの塩見允枝子先生が私たちの集落のために、オリジナルのスコアを書いてくださった「エンドレスボックス」の上演がありました。
上演には、長年フルクサスの作品に関わっていらした詩人のヤリタミサコさんが加わってくださる贅沢な出会いがありました。公演の記録はゆくゆく公開していきます。

またいずれ、世界のどこかに集落は現れます。
その日までごきげんよう。
お越しいただきましたみなさま、気にかけてくださったみなさま、どうもありがとうございました。
(画像はお悩み相談とエンドレスボックスの謎の準備風景と上演後の挨拶)









2018年6月26日火曜日

複数形の世界のはじまりに・7月1日まで

私たちは、開催中の「複数形の世界のはじまりに」の展覧会場を集落と呼んでいます。
集落では日々さまざまな出来事がありますが、先週末には順造さんこと川田順造先生が来訪し、私たち集落の住人に長老の知恵を授け、現代を生きる方法を考えてくださいました。
冒頭から「自分の今までの経験を伝えたい」と宣言する本物の学者の姿に、感動するばかり、終了後も質問しっぱなしの時間が流れました。

ぐずぐずと雨続きの先週から、晴れやかな今朝、最終週となる今週の集落には、何が起きるのでしょうか。7月1日まで。





2018年6月13日水曜日

複数形の世界のはじまりに がはじまりました。



昨年から構想を練って準備して来たこの企画、やっとかたちになりました。人生初のぎっくり腰も、謎の背中の傷も、90分睡眠も、今はいい思い出(に、まだなってない)。

初日のアーティストトークも終え、第一回目の集落会議(ゲストの長老は小倉正史さん)も終え、そろそろ落ちついて来ると信じたい。

とにかくぜひ、いろんな方にこの集落に遊びに来ていただきたいです。
集落の住人が、お待ちしていますよ。



https://twitter.com/tobikan_jp/status/1006702456779169792

http://pruralworld.work

https://www.tobikan.jp/exhibition/2018_groupshow.html




2018年5月27日日曜日

日本考古学協会第84回総会にて

表題:日本考古学協会第84回総会って、84回ってすごい、さすが考古学。歴史・・・

今日5月27日、明治大学リバティータワー1021教室にて、「滋賀県米原市杉沢遺跡における考古学と美術の共同プロジェクト」として、10:25から10:50まで発表があります。

http://archaeology.jp/convention/soukai_2018no84/



矢野先生が発表をしてくださるので、私は聴きに行って、今年のプロジェクトの打ち合わせもします。昨年を踏まえて今年はどんな可能性が広がるのか。
杉沢遺跡で出会う考古学とアート。

蝉の声、鋭い日差しに爽やかな風。

カームバーーーック!あの杉沢の夏。今年もたのしみ。




2018年5月22日火曜日

ぎっくりした。



わかっています。
ブログ更新なんてしてる場合じゃないの、よくわかっています。

今、来月の展覧会の制作で必死、いっぱいいっぱいです。そんな中、人生初の腰の痛み。
どんどん痛みはひどくなり、接骨院へ。

くしゃみも、靴下はくのも、何もかもにおびえて、能の演者のような動きに。
この追い込み時に3割くらいしか動くことも、日常のいろいろを処理することも出来ない。いや、なーんにもする気になれない。痛みとは、いと恐ろしや・・・

接骨院では片側だし、ぎっくり腰だと全く動けないはずなのでぎっくり腰じゃないと言われたが、復活してネットでいろいろ調べると、やはりぎっくり腰の症状とぴったりじゃん!

まだ痛みの名残はあるものの、何とか7割程度は日常生活を送れるようになった。
あまりにも動けない、思うように頭と身体の動きが一致しない日々が続いていたので、なんとか復活しつつある今も何だかすごく変な感じ。なのでここに書いてみたのだ。
まずは状況を客観視してみよう。


設営まであと2週間。
http://pruralworld.work


ああ・・・・・・