月刊ギャラリー1月号にて、美術評論家の小倉正史さんが、現在尾道で展開しているプロジェクトについて取り上げてくださいました。
美術史の話から今日の美術まで、プロジェクト「高橋家にまつわる物語」の過程と共同作業について、現在このプロジェクトを発表しているなかた美術館の展覧会「小林和作に出会う」についても、丁寧に書いてくださっています。高橋家や美術館にも何度も足を運んでくださいました。
本プロジェクトについて小倉さんが考えたこと、私が進行中の他のプロジェクトなどは次号に詳しく紹介してくださるそうで、そちらも今から楽しみです。
小倉正史の現代美術講座 " 美術の広がり―高橋家の物語 "
http://www.g-station.co.jp/book/index.html
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