2017年に続く2度目の展覧会企画。昨年の夏には立命館大学の発掘隊宿舎で一緒に生活をして、美術の分野の私に何ができるのか、こつこつ探る日々を送りました。
今回の展示では、考古学者の矢野先生、企画をまとめる松尾惠さん、会場全体のデザインを手がけるUmmmの北原さんと藤井さん(もちろんこのフライヤーも!)、頼り甲斐のある立命館のゼミ生のみんな、そこに伊吹山文化資料館の高橋順之さんやプロジェクトに関わってくださった杉沢のみなさんも加わって、壮大なポリフォニーが伊吹の里に響き渡る(・・かもしれない!)
2019年2月26日から3月31日まで。3月3日にはシンポジウムもあります。詳細はフライヤーにて。とってもよいところです、是非いらしてくださいね。
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