2017年2月12日日曜日

月刊ギャラリー2月号

おはようございます。

外はお天気なのに大寒波とは・・・、寒いですねー。
さて、月刊ギャラリーの先月号に続き、今発売されている2月号でも引き続き、小倉正史さんが取り上げてくださいました。

今回は、「高橋家にまつわる物語」や「アートとサイエンスのあいだ」などの
一連のプロジェクトから、共同作業で出来ることの意味について、丁寧に書いてくださいました。「アートとサイエンスのあいだ」で、文化人類学者の服部さんが書いてくださった、人魚の美しいお話も、掲載されています。大切な仲間たちと一緒に進めてきたプロジェクトを、このような視点で取り上げてくださったのが、とてもうれしいです。

また昨年夏の京都での展覧会「剥離と忘却と」についても書いてくださっています。
本屋や図書館で見かけたら、是非チェックしてくださいね。


http://www.g-station.co.jp/book/index.html




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