今まで思うままに進めて来てて、奇跡的にそれが許される環境にいること。
その辺を振り返って論理的に(←ここが苦手。)話さなくてはなりません。。
いかにも私だけ、あっぷあっぷしそうだなあ、と。
(FBページより、以下転載。)
アーティストトーク『修史家(ヒストリオグラファー)としてのアーティスト』
アートと歴史・社会の関連性とは?修史家の方たちにゲス
[シンポジウムの内容]
近年都市部又は地方都市の広域なフィールドに展開す
今回は特に「時間」と深く関わりながらも、その解釈
「ヒストリオグラファー」とは日本語で「修史家」、
4 名の事例報告の後、今後日本の「社会に関わる芸術」と史
[開催日時] 2016年10月16日(日)午後2時~4時
入場無料 / 予約不要・先着 50 名
[ 会 場 ] masayoshi suzuki gallery
〒444-0044 愛知県岡崎市康生通南 3 丁目 20 番地[STAGE ビルII 1F]
TEL/0564-28-1317
E-mail/ msg@kcf.biglobe.ne.jp
HP/
(FB案内ページ)
https://www.facebook.com/events/505947546275328/
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