2016年4月14日木曜日

山陽日日新聞第7回 - エイプリルフール特別号


4月も半ばを過ぎようとしていますが、今年の4月1日と2日に、山陽日日新聞の連載「高橋家にまつわる物語 - エイプリルフール特別号」が掲載されました。


エイプリルフール当日は、紙面の最終ページをジャックし、山陽日日新聞さんからお借りした昭和35年の1年分の新聞記事を元に、制作しました。当時、尾道市の助役だった高橋武さんが関わった、尾道市役所の落成など、市政に関わるニュースと共に、当時の平均寿命が53才だったことや、これからは公式文書が横書きになること、タバコのハイライトが発売されたことなど、すべての記事や広告が新鮮で面白く、1ページにまとめるのが非常に難しかったです。この貴重な資料を三上さんのところでスキャンしてもらって、小野さんと一緒にまとめました。

次の日の4月2日の記事には、武さんへの私からの手紙と、昭和35年に武さんが書いた年賀状の言葉から構成されています。毎回、好きなようにリサーチや制作をさせてくださる山陽日日新聞さん、そして玄洋先生ご夫妻には、ほんとに感謝です。







2016年3月15日火曜日

尾道です。

今日はとてもいいお天気。


両の鼻からみずが出てきます。














尾道入り

昨夜、日本では初めて乗るLCC、春秋航空で尾道入りしました。
遠かった。新幹線でも遠いけど。
ちょっとした旅ですね。

実はこの季節に来るのも初めて。
いつも夏か秋か冬のはじめだから。
心なしか窓から射す光の色が違う。


さあ、今日はどこに行こうかなー


・・・と言いたいところですが、調査や連載の制作、打ち合わせで結構忙しいのです。

魚食べよ。





2016年2月27日土曜日

白子、あん肝、牡蠣

白子、あん肝、牡蠣

白子、あん肝、牡蠣

ご褒美の、グロテスクな内臓。







2016年2月12日金曜日

山陽日日新聞第6回


しばらく制作のことを載せていなかったので、元旦に発行した新聞連載の第6回のことを書きます。

こちらの連載も、はじまって1年過ぎました。
この2016年新春号は、ご子息の玄洋先生を巻き込んで(しかも締め切りギリギリに・・・、玄洋先生申し訳ありませんでした!)お父様の武さんのたくさんのお葉書から1枚を選んでいただいて、その内容に呼応するようなお年賀状の言葉を書いていただき、併置しました。脚本家の現役時代、視聴率の魔術師と呼ばれていた玄洋先生、瞬時に送ってくださった言葉が、さすがにびしっと決まっていらして・・・それはもう、かっこいいとしか言えませんでした。

時空を超えた親子の対話、でしょうか。
掲載した葉書の時代背景を調べていて、いろいろと思うところもありました。

次回はエイプリルフール号、昨年は新聞のページジャックをしましたね。
今年はどうしようかしら??と、
わくわく悩み中です。





2016年2月11日木曜日

居場所について

今年もあっというまに2月も半ばになろうとしている。

自分の居場所が年月とともに変化するのは自然なことで、あるときを境に、自分でその場所から離れると決断することも大切なことだ。


着古した衣服と同じように、最初は着心地がよくてもだんだんと縮んで来たり、ほころびてきたりしたら感謝して処分するように、学ぶことも無くなって、惰性でそこにいるのなら、もうそこは自分のいる場所ではないということ。

でしょ?

次のステップへ。

自分で逃げ場を失くすということですな。





2016年1月26日火曜日

おだやかに暮らす


ここ数年で、想像していた世界を現実的に経験することが多くなった。
遠い土地で見知らぬ人や文化の渦中に身を置いたり、やりたい人と仕事が出来たり、会いたい人に会えたり。
逆に、普段接することのない人々の社会は、近いのに、遠い距離を感じた。

どこにいても、何をしても、私の感情は揺れるばかり。

これからもまた、想像の世界を現実にするために、遠い距離を移動することになる。
出来るだけ、透明なものでいたい。
おだやかに、暮らしたい。