2026年1月31日土曜日

トークイベント「写真は語る? 写真との対話と物語のはじまり」

 訳あって、2月は繁忙期なのにもろもろ待ち時間も長く、忙しい時期なのに、告知もできるという矛盾。さて、前回もお知らせしたトークイベントが、来週日曜に迫りました。

同じコースの先生と今回のトークについて話してて、その先生はよくゲストであちこち呼ばれるのだけど、ゲストとして呼ばれて意見を求められた時に、時前にあまり知りすぎてもいけない「外部目線の大切さ」についてアドバイスをいただいて、なるほどなあ・・・と、今までの私だと不安もあって徹底的に予習をして臨んでたところだけど、たしかにその重要さもあるよな、などと深く頷きました。私自身が現地では異物なのだから。

今まで個人で1回、今回のトークのお話をいただいてから2回ほどフィールドワークや現場の話を聞きに行っていますが、まだ知らない、見えないことが多すぎる。

トークのあるなしに関わらず、これから長く丁寧にお付き合いをしていけたらと思っている場所と出来事です。現場で動いている人たちもとてもよいです、ほんと。

https://www.kumamoto-u.ac.jp/daigakujouhou/kouhou/pressrelease/2025_file/release260113-2.pdf




2026年1月18日日曜日

2月8日 トークイベントのお知らせ

 

以下のトークに参加します。
いろいろと想いがあるのですが、まずは概要を。トークイベントは「塩田武史写真展 ~フィルムからひらく、人びとの物語(ストーリーズ)~ 会期:2月4日(水)~21日(土)」の企画の一環です。写真展だけでも是非に。

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トークイベント 写真は語る? 写真との対話と物語のはじまり
【日  時】2月8 日(日)15:00~17:00 受付 14:30~
【会  場】熊本大学文法学部本館1階くまトヨ講義室
 ※黒髪北地区マップ内 「4 黒髪北N1(文法学部本館)」
司会 下田健太郎(熊本大学 准教授)
15:00 開会挨拶 文書館長 高野博嘉(熊本大学 教授)
15:05 塩田弘美・香室結美(熊本大学文書館 特任助教)
   「水俣の人と風景―塩田武史のまなざしからひらく物語」
15:35 横谷奈歩(九州大学 助教・美術家)
   「ある美術家による歴史の残し方―小さな声と対話して」
16:05 コメント 真島一郎(東京外国語大学 教授・文化人類学)
16:25 休憩
16:30 フロアディスカッション
17:00 閉会挨拶
【主 催】熊本大学文書館
【後 援】熊本県
【協 力】熊本大学キャンパスミュージアム推進機構、一般社団法人 水俣・写真家の眼、
JSPS科研費基盤研究(A)JP22H00036「21 世紀における他者の痛みの交差性」(代表者: 慶田勝彦)、熊本大学大学院人文社会科学研究部附属国際人文社会科学研究センター学際的研究資源アーカイブ領域

2026年1月2日金曜日

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。
昨年も福岡と東京を中心に、リモート含めて各地でお世話になり、どうもありがとうございました。私事ですが、昨年末に誕生日を迎えていよいよ大台に乗りました。
40代最後の年となった2025年を振り返るとかつてなく激動で動き回っており、各方面で不義理をしたことをお許しください。最近は新しいステージでの充実した忙しさを感じると同時に、今までは真面目の仮面の裏に隠し持っていたポンコツさを存分に発揮し、失敗の数もスケールも、まぁずいぶんと大きくなったもんだと我ながら感心するような1年でした。


 本年もいくつかの新しい挑戦に取り組みますが、数年前におそらく最初で最後の経験となったインドネシアでのサーフィンのように、いい波も悪い波もひょろりと飛び越えつつ、この先も淡々と、同じくミドルエイジとなった猫と共に生き延びていけたら、欲を言えば良い仕事を残せていけたらと、それが私の本望であり新年の抱負です。

 
本日は、さっそく鈴本演芸場へ初笑いに行ってまいります。
最近は尾道吉和の資料館作りも佳境に入っており、しばらくは福岡のほかに東京か尾道あたりに現れる頻度が高いのですが、またどこかでお目にかかれる日を楽しみにしております。
本年もみなさまのご多幸をお祈りしております。
 
2026年 迎春








2025年12月14日日曜日

年末に向けて

 年末(?クリスマス前)の設営に向けて、週末も毎日大学のアトリエで制作中。

週末は静かでひと気がないから集中できるのがいい。

いずれにせよ、研究室という名の広いアトリエがあるのはとてもありがたいことです。

最近は何でもない尊い時間をキープする余裕もなく、ヨガにも行けず、腰の痛みはやや落ち着きつつ(涙)、模型の細かい作業をしているので肩の凝りも慢性的で目もしょぼしょぼ。。

というわけで、今夜はヘッドスパ!に予約!

夕飯の仕込みもしたし、昨夜HBに放り込んだパンも上手く焼けてたし、うまくいく気がする!

新作の公開を楽しみにお待ちください。今までとちょっと違ったタイプの作品になります。




2025年12月6日土曜日

師走ですねー

すっかり気まぐれな投稿になってしまいました、土曜の夜。

師走らしくいろいろ忙殺に忙殺を重ね、身体がみっつ、1日が32時間ほど欲しいと切に思う、相変わらずワーカホリックな毎日です。

でも、そんな中でも会いたい人に会えて楽しい時間を過ごしたり、制作時間をなんとか確保して完成に向けてワクワクする時間とか、正月落語のチケットを取ってニヤニヤする時間とか、ちょっとでも、なんでもない尊い時間があるのはありがたいことです。

なんとか元気に年末まで生き延びたいものですが、大丈夫なのだろうか・・・!

騙しだまし、ほどほどに、ね。




2025年7月19日土曜日

地球研×九州大ワークショップ 「アートとリサーチを横断する表現者たちによる共創の可能性」のお知らせ

 ここのところ週末ごとにプロジェクトのため各地へ出張していますが、この連休は東京へ。暑いのに、なぜか元気な猫と遊んでいます。朝4:50に起こさないでよ愛猫。

さて、来週末は京都でワークショップ。お近くの方はぜひ遊びに来てください。
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地球研×九州大ワークショップ
「アートとリサーチを横断する表現者たちによる共創の可能性」

日時:2025 年 7 月 26 日 会場:京都、FabCafe Kyoto
13:00 開始、17:00 終了

主催:人間文化研究機構 総合地球環境学研究所
   人間文化研究機構 共創先導プロジェクト・共創促進事業
共催:九州大学 芸術工学研究院

内容についての詳細、フライヤーなどはリンク先へ。
https://www.chikyu.ac.jp/rihn/events/detail/290/

2025年3月9日日曜日

【参加します】東京大学副産物ラボ「第六セミナー:再生の影響学」

来週3月16日(日)、アーティスト/研究者の中井悠さん(東京大学)が運営している東京大学副産物ラボのセミナー、「第六セミナー:再生の影響学」の第二幕「記憶が作るあらたな歴史と物語」に参加し、作り手の立場よりお話しします。尾道からの生中継!ハイブリット、どなたでも参加できます。

詳細と申込はリンク先へ。
https://www.selout.site/work/influentology-of-graves

“副産物ラボ”ですって。面白そう〜
以下、ウェブサイトより抜粋
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東京大学副産物ラボでは「影響」という掴みどころのない説明原理を研究するため、特定のトピックを「影響」というレンズを通して考察することで、概念の振る舞いの輪郭を間接的に捉える方法論を採用しています。ここ一年は「墓」という誰もが遅かれ早かれ何らかのかたちで折り合いをつけることを余儀なくされる特異な人工物をテーマにしてきました。残された生者たちの共同体論に絡めとられがちな墓を、自分の生を超えた効果を不確定な未来に及ぼすための「影響の装置」として多角的に読み解く一連のセミナーを開催します。

*《「代弁の影響学」》と《再生の影響学》はハイブリッド開催、《「霊」の影響学》はオンライン配信限定となります。
*参加費無料、学外の方も参加できます。
*事前登録が必要です。Webinarは事前登録された方にリンクを送ります。

「第六セミナー:再生の影響学」
日時:2025年3月16日(日)|17:00 - |ハイブリッド形式|対面(定員10人):VILLA WASAKU|広島県尾道市長江2丁目18−21
第一セミナーにお呼びした阿部純さんと津口在五さんが住む広島県尾道で「空き家再生プロジェクト」を手がける豊田雅子さんと、空き家に畳み込まれたかつての住人の生活の記録・記憶からその再演を試みるプロジェクトなどを手がけてきたアーティストの横谷奈歩さんをお呼びして、それぞれの活動における「再生」と、その背景を成す「死」について語っていただきます。そして同じ尾道でアーティストインレジデンシー「AIR Onomichi」を主催する美術家の小野環さんを《蝶番》として挟みながら、「墓=おうち」をひっくり返した「おうち=墓」という見立ての可能性と影響について話し合います。最近再生された、尾道の画家小林和作が長く住んでいたおうちから生中継でお届けします。