2018年4月1日日曜日

2018年のエイプリルフール

本日は山陽日日新聞、エイプリルフール特別号の日です。
2015年からこの日は、尾道で明治時代から続く「山陽日日新聞」の最終ページをジャックして、記事を書いています。今回は、それぞれの専門家を招いた総力戦で、ウソ、つきました。

歴史の専門家、新聞業界、建築、そして美術。それぞれに、専門知識のある方の言葉は、ウソをついてもリアルでまた美しく、作りがいの(ウソつきがいのある?)作業で今回は特に編集作業も楽しかった。年々反響が多くなることにハードルも高くなるのですが、大きな目標は、50年後、100年後、500年後に、どこかの空き家から思いがけずこのエイプリルフール号を発見した人を、昔の人は変なこと考えてたんだな〜、と、にやりと笑わせること!

私は今北海道にいるので、完成版の紙面はまだ手に取って見てないのですが、尾道の方はぜひ、ご覧になってくださいね。

現物が手に入り次第、ここにアップします。

2018年3月28日水曜日

物語の海を泳いで


今、札幌の静かな夜。珍しく夜中に仕事。

新しいプロジェクトで共作する方から、とても美しく繊細な物語が届いた。
そして私も、今年の山陽日日新聞のエイプリルフール号の記事で、ある物語を書いている。

どっぷりと、物語の海を泳ぐ気持ちのよい夜。


2018年3月27日火曜日

まだ雪は残ってます。

先週から、約1か月の予定でさっぽろ天神山アートスタジオに滞在中。

6月の東京都美術館の展示「複数形の世界のはじまりに」のための制作や、他に予定されている今年のプロジェクトに関するリサーチをしています。

このスタジオの立地がすごくて、同じ天神山には縄文遺跡やアイヌの砦と呼ばれるところ、神社もあり、なかなかのカオス。まずはこの場所をよく知ることから、かなりの時間がかかりそうです。


http://tenjinyamastudio.jp








2018年2月24日土曜日

アロマディフューザーのこと


少しずつ春の日差しになって来て、アロマディフューザーを買った。

これからの移動が多くなる日々、ホテルや宿舎、アートセンターなど
いろんな場所に泊まるたび、空間に敏感になって眠れないことも多くなってきた。

自分のいる場所を、におい付け。

今朝届いたので、持っていたレモングラスのオイルと水をそそいで、さっそく起動。


なかなかよいではないか。
リラックスにも、喉の痛みにも効きそうで。

身体の移動は好きだけれど、気づかぬうちに体に疲れは溜まっているようで
これからは良き相棒として、よろしくね。

名前つけなきゃ。











2018年1月3日水曜日

Happy new year 2018 !!


今年もあちこち旅をしながら、生きることになりそうです。
新しいウェブサイトに今までと現在進行形のプロジェクトをまとめました。

http://nahoyokoya.com

昨年は奇跡のように、いろいろな場面でたくさんの方々に助けていただきながら、乗り切った年でした。今年は何が起きるのか、期待と不安が入り交じっています。

会いたい人に会って、話して、行きたい場所に行って、やりたいことをして
いい年になりますように。
2018年のみなさまのご多幸をお祈りしております。


横谷奈歩




2017年12月29日金曜日

またも節目の年末


おかげさまで今年も無事に、誕生日の節目を迎えることができました。
この年末の慌ただしい時にこの世に生を受けた私は、3750gの母いわく巨大児、しかも
生誕時に黄疸が出ていたそうで、出産費用が安くなってよかったと母は言います。
病院では、黄色くて巨大な私を看護婦さんたちがこぞって見に来たそうですが、
とりあえず今期は、人間に生まれてよかったかなと思います。

誕生日ですが、欲しいものは特にありません。
あ、猫です、ネコ。
どこかに落ちていないかと、いつも歩きながら路上にて目をこらします。

姪(小学5年生)に相談したら「ごはんあげたら植え込みから出てくるんじゃない?
拾ったらすぐに病院連れてかなきゃダメだよ」とナイスなアドバイスをくれました。
もし拾ったら、さわさわ、さわさわと毎日触れたいです。


そんな私ですが、これからもよろしくお願いいたします。

画像は今日見たアジアゾウとアルマジロとコビトカバのお尻。







2017年12月8日金曜日

小さくて、浅い


つくづく、小さくて浅いと感じる。


自分のことである。
少しだけ時間ができた12月。いつもなら、出雲やら沖縄やらどこかしらへ旅に出ているのに、今年は移動が多かったせいか、東京で過ごすことにほっとしている。
なんとなく出来た時間で、来年のプロジェクトに向けて、勉強をしている。

来年、いくつか新しく挑戦することに向けて、対話やフィールドワーク、資料や本などを用いて勉強すればするほど、自分の浅さと小ささを知る。

まだ、知らないことが多すぎる。
知りたいことも多すぎる。
知らなくてはならないことも多すぎる。

この先になだらかに、しかし高く長く続いていく山を越えるために、もっと勉強しなくてはならない。

あとはメンテナンス。
身体がいくつあっても足りないように、体力や時間、特に頭が働くために何をすればいいのだろうか。昨日はメンテナンスのために病院へいってきた。
運動が足りない。
なぜなら私は、引きこもりが大好きだからだ。
子どもの頃からインドア。外で遊ぶよりも、おうちで遊ぶことが大好きだった。
自分のうちや友人の家。

とりとめもなく。とりあえず、お風呂に入るか。