2017年7月7日金曜日
制作中の七夕
今日は頼んでいた新しいカメラが届いた。
カメラいじったり、ドローイングしたり。
そして、来週末の滋賀の遺跡の撮影に向けて、目下制作中。
手も服も、顔も、絵の具でべたべた。
昨年のいま頃は、いーいスタジオを間借りしてたから、いい仕事が出来たなー。
恵まれた状況にいたんだな。
今年は既にキャパオーバー。
2×4mのスケール感が、屋内ではなかなか読みづらい。
でも、ま、やるか。
今年もいい仕事します、ええ。
あ、今日は七夕だ。晴れてよかったね、おふたりさん。
2017年6月26日月曜日
国際展報告@光明寺會館学校、尾道
こんにちは。すっかり梅雨ですねぇ。。
この季節はらっきょうを漬けたり、梅仕事があったり、毎年忙しくしてます。
さて、6月30日(金)に尾道の光明寺会館にて、国際展報告を19時からおこないます。
美術評論家の小倉正史さんのドクメンタ・カッセルとベネチアビエンナーレ報告で、
私はアテネ報告をいたします。まじめに前座を努めさせていただきます。
詳細は添付チラシにて。
尾道滞在、重要な聞き込みがある週なのですが、久しぶりだし楽しみだなー。
この季節はらっきょうを漬けたり、梅仕事があったり、毎年忙しくしてます。
さて、6月30日(金)に尾道の光明寺会館にて、国際展報告を19時からおこないます。
美術評論家の小倉正史さんのドクメンタ・カッセルとベネチアビエンナーレ報告で、
私はアテネ報告をいたします。まじめに前座を努めさせていただきます。
詳細は添付チラシにて。
尾道滞在、重要な聞き込みがある週なのですが、久しぶりだし楽しみだなー。
2017年6月21日水曜日
夏のプロジェクトのプレ展示開催中
みなさま
こんばんは。今日(21日)は激しい雨でしたね。
あるきっかけがあり、やっとアテネのゆるり時間からの時差ボケから解放されそうな涼しい夜です。
京都のヴォイスギャラリーにて、この夏のプロジェクトのプレ展示のお知らせです。もういろんな方とのコラボレートで、しかも発掘現場での展示。初めてのことだらけで準備と構想段階から刺激を受けまくりです。
いつになってもチャレンジが続く状況は、私には幸せなこと。杉沢遺跡周辺も、何とも豊かで魅力的な土地。とにかく体力をしっかりつけて、試みようと思います。
(↓リンク先に展覧会情報)
http://www.voicegallery.org/exhibition_event.php
(以下、ヴォイスギャラリーのページより転載します。)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「芸術と考古学~time,timer,timest 夏休みの遺跡~」プレ展
協力:矢野研究室、TSギャラリー、ギャラリー住吉橋今夏、米原市教育委員会と立命館大学文学部によって、米原市杉沢地区で縄文遺跡発掘調査が行われます。
矢野健一氏(考古学者)は、2015年、建仁寺塔頭両足院を会場に、同遺跡の出土物がどのように土に埋まっていたかを実際の空間表現するという新しい試みをしました。(2012年発掘調査の出土物による。「日曜日の遺跡」展)
今回は、8月26日(土)~31日(木)の期間、いよいよ発掘の現場で行うその続編です。通常は調査や研究が終わるまで一般公開されにくい出土物が、順次、空間に展示されていきます。
また、地中の過去の時間とともに、地表の現代の時間を表す試みとして、これまでも古代ローマの遺跡や近代の戦争遺跡など長大な「時間」と時間の「質」をテーマにしてきた美術家:横谷奈歩(現代美術)が、現地のフィールドワークを経て作品参加します。
発掘と同時進行で展示していくというさらに新しい試みのため、当ギャラリーでは、みなさまの関心をこの企画や遺跡へとつなげていただけるよう、プレ展を企画しました。
展示内容;
展示室B 杉沢遺跡での展示関係者による=プラン図(横谷奈歩)、展示模型(UMMM)、土器片の実測図(立命館大学文学部人文学科 考古学・文化遺産専攻 旧石器・縄文ゼミ)、縄文土器片*杉沢遺跡の出土物ではありません
展示室A 美術と考古学の接続を示唆する作品=古代の遺物や、壮大な時間をモチーフとした作品。すべて「壺」に関する平面作品。ディミトリオス・アントニチス(アテネ在住)のドローイング、日下部一司の写真作品、松井利夫の漆による版画
こんばんは。今日(21日)は激しい雨でしたね。
あるきっかけがあり、やっとアテネのゆるり時間からの時差ボケから解放されそうな涼しい夜です。
京都のヴォイスギャラリーにて、この夏のプロジェクトのプレ展示のお知らせです。もういろんな方とのコラボレートで、しかも発掘現場での展示。初めてのことだらけで準備と構想段階から刺激を受けまくりです。
いつになってもチャレンジが続く状況は、私には幸せなこと。杉沢遺跡周辺も、何とも豊かで魅力的な土地。とにかく体力をしっかりつけて、試みようと思います。
(↓リンク先に展覧会情報)
http://www.voicegallery.org/exhibition_event.php
(以下、ヴォイスギャラリーのページより転載します。)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「芸術と考古学~time,timer,timest 夏休みの遺跡~」プレ展
協力:矢野研究室、TSギャラリー、ギャラリー住吉橋今夏、米原市教育委員会と立命館大学文学部によって、米原市杉沢地区で縄文遺跡発掘調査が行われます。
矢野健一氏(考古学者)は、2015年、建仁寺塔頭両足院を会場に、同遺跡の出土物がどのように土に埋まっていたかを実際の空間表現するという新しい試みをしました。(2012年発掘調査の出土物による。「日曜日の遺跡」展)
今回は、8月26日(土)~31日(木)の期間、いよいよ発掘の現場で行うその続編です。通常は調査や研究が終わるまで一般公開されにくい出土物が、順次、空間に展示されていきます。
また、地中の過去の時間とともに、地表の現代の時間を表す試みとして、これまでも古代ローマの遺跡や近代の戦争遺跡など長大な「時間」と時間の「質」をテーマにしてきた美術家:横谷奈歩(現代美術)が、現地のフィールドワークを経て作品参加します。
発掘と同時進行で展示していくというさらに新しい試みのため、当ギャラリーでは、みなさまの関心をこの企画や遺跡へとつなげていただけるよう、プレ展を企画しました。
展示内容;
展示室B 杉沢遺跡での展示関係者による=プラン図(横谷奈歩)、展示模型(UMMM)、土器片の実測図(立命館大学文学部人文学科 考古学・文化遺産専攻 旧石器・縄文ゼミ)、縄文土器片*杉沢遺跡の出土物ではありません
展示室A 美術と考古学の接続を示唆する作品=古代の遺物や、壮大な時間をモチーフとした作品。すべて「壺」に関する平面作品。ディミトリオス・アントニチス(アテネ在住)のドローイング、日下部一司の写真作品、松井利夫の漆による版画
2017年6月19日月曜日
時差ぼけで眠れない
2017年6月12日月曜日
地下鉄と、朝
アテネの街を、自由に動き回る。
なんとなく、ナポリに似ていて懐かしい。でも、人も文字も食べ物も、結構ちがっている。
地下鉄に乗って、ふっと思ったり
あの人は、あのとき何が言いたかったのかな、なんて
2017年5月14日日曜日
プロ想像力について
すこし昔に目にした言葉「プロ彼女」がいるように、
「プロ想像力」とか「プロ想像者」がいてもいいのではないか。
プロ想像者による想像力は、圧倒的なリアリティが付随し
それを何らかの手法によって描写できる(語れる)ことによって、
あらゆる筋の専門家とやり合うこともできるのではないか。
と思ったところで目が覚めた夜中の二時。
ちゃんと眠りたい。
2017年5月9日火曜日
風雲文庫のこと
風雲文庫のことを考えると、今でも少し、眠れなくなる。
そこは内部を螺旋に上る塔のような建物。
ところどころに掛かる、黒い札に白い文字で書かれた短い言葉。
一度園内に入ると、広い敷地を巡るように作られた細い通路からは、
出口も入口も、はっきりとは見えない。
はじめに駐車場の場所を聞くために、助手席の私は1人で園内に入ったが、
人が見つからず、受付がわからず、行けども行けども小道は行き止まりになり、
出口もわからずパニックを起こし、少し息を切らして小走りした。
影にすこし新しい建物を見つけると、奥に人の気配がして、白い割烹着を着た
感じのよい御婦人が現れた。
駐車場の位置を確認して再び園内に戻ると、御婦人が迎えに出てくださっていて、
先ほど迷い込んだ時には頑丈な錠前が掛かっていた、塔の門扉が開いていた。
その先のことは、簡単に言葉にはできない天空の城であり、秘密の場所だ。
あれは、現実の出来事だったのか。
きっと熱海に行くことがあれば、私は再び、あの風雲文庫を訪れてしまうに違いない。
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